所有しないの今っぽいでしょ
週1テニスなんですが、そもそも週1でいいのか自分。
上手くなりたければ、普段から素振りをするとか何かしらの練習が必要なのかもしれませんが、本当に何にもしておりません。
そもそもラケット持っていないし。
スクールで1ランク上がったら購入を検討する予定です(買うとは言っていない)。
今日は前後に振られたというシチュエーションで「下がって打つ」をメインに練習しました。
主にフォアハンドで返す形だったのですが、
・走って下がる
・普段呼び込み過ぎるため前で捌こうと焦って打とうとする
・ラケットを振るタイミングが早すぎ、体が開いてから打ってしまう
・ミスショットになる
と、分かり易い展開に。
けれども、自分ではわからないものなんですよね。
「余裕を持って、ボールをよく見て返してください。
焦ってボールが来る前にラケットを振っていますよ」
とコーチの指導で、やっとまともに返せるようになりました。
当たり前の事が当たり前に出来ない、気付かないところが初心者ですよね。
当たり前の事が当たり前に出来る日を目指して、だらだらと週1テニスを続けるつもりです。
くじ運ないんですよ
本日は授業参観日でした。
授業参観後の保護者懇談会は夫婦で手分けして参加。
近々にある行事の説明を行う息子のクラスには奥さんが、特別な説明がない娘のクラスは私が受け持つ事になりました。
年度当初の保護者懇談会はお約束の役員選定からスタート。
娘のクラスの保護者の皆様は私も含めて遠慮がちは人ばかりで、4つの役職の内1つがどうしても決まりません。
1度役員を経験すれば、次学年以降は役員候補から外れるため、普通であれは低学年のうちに嫌なことは済ませてしまおうと、立候補者が出て決まっていくはずなのですが、このクラスの保護者は中々手ごわい。
ついには最終手段の"くじ"による決定となりました。
クラス担任の先生が軽くパニくりながらあみだくじを作り、保護者回覧で自分の名前と横棒を書き足していきます。
欠席者は空いている所に機械的に名前を振られ(委任状を出しているので逃げることはできません)、あみだくじがスタート。
結果、私は外れてしまいました。いやぁ残念、残念。
担任の先生にとって不幸中の幸いだったのは、当たったのが出席者で、あきらめて役員就任を受け入れてくれたこと。
欠席者に当たっていたら、色々面倒くさかったでしょうね。
課題図書?
「ひこにゃん」が4月13日に誕生日を迎え、今年で13歳になったそうです。
平成30年全国犬猫飼育実態調査(一般社団法人ペットフード協会)によると、猫の平均寿命は15.32歳なんだとか。
猫の13歳は人間の年齢に換算すると68歳に相当すると言いますから「ひこにゃん」もおじいさんになっていたんですね。
ニュースでは彦根市が「ひこにゃん」の活動資金を予算計上せず、運営の委託を受けている団体が活動資金確保のため寄付を募ったそうです。
市役所か市議会かわかりませんが、今まで市のために活躍してくれた老猫に対し酷い仕打ちですね。
我が家の娘も先日誕生日を迎えました。
おばば様から服と本をプレゼントされたので
「はなちゃん(仮称)が貰った本はどんなお話だったの?教えて。」
と聞いてみたところ
「はい、もう読んだから貸してあげる。」
…
…
…
いや、そうじゃなくてさ。
昨日も行ったよね?
昨日倒れていた息子も復活。
「皆で行きたい」という娘の強い希望により、家族でお弁当を持ってお花見に行くことになりました。
少し風が冷たかったですが、天気も良く、桜も見頃と、のんびりしたお花見を楽しめました。
午後は週一テニス。
ストロークを打つ時、どうもフォアハンドは呼び込み過ぎ、バックハンドは前過ぎる様です。
「バックハンドは自分が思っているより出来ていますよ」とはコーチの弁。ホンマかいな。
とは言え、自分でもフォアよりバックの方がイメージに近いショットを打てている気がしているんですよね。
逆に言えば、それだけフォアが打てていないという事なのですが。
フォアハンドについて、コーチからの一言「フォアを打つ時、左手を忘れないで」。
はーい、気を付けます。